面接ではこうしろ!!

 

んにちは

あなたの就活をサポートします、まゆです

 

 

今回は面接の場において

必要なテクニックを紹介します

 

その中でも個人面接

についてお話しようと思います

 

 

個人面談....っっても緊張しますよね!

 

上手く喋れるだろうか、噛んだりしないだろうか、圧迫面接なんてよく聞くけど何が聞かれるんだろう....

 

 

私も当然面接を「一流企業」の面接を受け続け、中には圧迫面接と呼ばれる面接が何社かありました。

 

「うわ、このおじさんこわ。なんで睨んでくるの?」と思うこともありました。

 

それでも

面接で一番やってはいけないこと

それは

 

黙る

 

ことです!!

 

彼らはなぜ圧迫面接をするのか

 

それは

あなたのことをもっと知りたい

からなのです

 

 

彼らは

はあなたを落としたくて圧迫面接を行っているわけではないんですね。

 

この会社で働きたいです

 

そんなことは何度も聞いています。

まず面接官は「恋人」だと思いましょう

 

あなたが恋人を選ぶ時に

 

「あなたのことが好きです」

 

と言われても、「え、どこが?」「何が好きなの?」「なんで好きになってくれたの?」「なんで一緒にいたいの?」

 

と思いませんか?

 

面接官もは同じなのです。

 

この会社に入りたい。

という言葉に少し理由付けをするだけで

なぜ?を聞かれる回数がグンっと減ります。

 

そして大切なことは

それを用意してスラスラ話すことではないのです。むしろ用意していない他の人と違う理由を言える方が好感度が高いです

 

っちゃけ面接は‭上手く喋れなくても、

噛んでしまっても良いのです

 

 

何度も言いますが

一番してはいけないことは

 

黙る

 

ことです。

 

 

恥ずかしがっていても、口下手でも一生懸命自分を好きな理由をたくさん話してくれる人の方が良いと思いませんか?

 

れでも自分ではどうしても無理!と思ってしまったあなた。

 

大丈夫です!

 

面接官を騙すテクニックの中に

「笑顔」というものがあります。

 

思っていなくても笑っていましょう

 

今回は大好きな企業の方とお話ができることが嬉しくて緊張してしまい、申し訳ございませんと一言加えることができたら挽回できます。

 

「笑顔」でほとんどの面接が嘘みたいに通過します!自信を持ってくださいね

 

次は集団面接での立ち振る舞いについてお話します

 

ぜひ次のブログもご覧下さい

 

 

 

 

資格欄を埋める

 

んにちは

あなたの就活を応援している、まゆです

 

 

今回も前回に引き続き

履歴書の書き方

についてお話します

 

 

今回のテーマは

資格欄

についてのお話をしようと思います

 

 

実は就活の履歴書で必ずと言っていいほど

記入欄がある資格欄ですが、

大手企業の内定を目指したいのなら

この資格欄

必ず全部埋めてください

 

一般的におすすめとされるものは

・TOEIC550点以上(700点以上が理想)

日商簿記検定2級以上(経理)

・日経TEST(ビジネス)

MOS(Word、Excelなど)

・FP技能検定2級以上

秘書検定準1級以上(マナー)

 

などになります

 

この中でも1番重要なのは

TOEICになります

 

グローバル社会の今、英語力を必要としている会社はほとんどであり、あなたが『一流企業』を目指すならばTOEIC550点以上は必須になると思います。

 

TOEICは受け続けることで点数が伸びていくものなので、点数が低かったと落ち込まずに毎月受けるつもり挑戦し続けてください

 

ですが裏技をお教えしますね

 

私が実際に『一流企業』での履歴書に掲載していたTOEICのスコアは実は450点だったのです。

 

なのになぜ内定をいただけたか。

 

周りが550点以上を当たり前に持っていた中で、私の低い点数はマイナスになりかねない要素でした。

 

ですが私は面接官に嘘をつきました

 

履歴書を書いてから毎月受け続けている為、

この時点では450点ですが、

点数が今も伸びています!と

 

挑戦し続けています

というやる気のあるアピールが

重要だということが分かりますね

 

だからあなたも

今、点数が低くても諦めないでくださいね

 

 

もうひとつのおすすめは

上級救命技能検定

です

 

主にその場でできる応急処置を医師免許などを持っていない一般の人物が取得できるものになります。

 

1日(8時間)で取得することができ、

都内ならば2600円で受講するだけで資格を取得することができるという有難いものです

 

資格欄が埋まらない場合はぜひ

取得していただきたいです。

 

 

全ての資格欄が埋まったあなたは

既に『一流企業』からの内定をもらえる確率

他の人よりもグンっとあがっていますよ

 

 

次は実際に面接で重要な立ち振る舞いなどを

ご紹介しますね

 

ではまたお会いしましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己PR

 

 

んにちは

あなたの就活サポーター、まゆです

 

 

今回は前回に引き続き、

履歴書の書き方

についてお話します

 

前回のテーマは志望動機でしたね

 

では今回は重要な

自己PR

についてお話していこうと思います

 

 

あなたは

自分には何もできないし、

ボランティアなんてやってきてないし、

大それたことやってきてないよ〜

 

と悩んでいませんか?

 

 

大丈夫です。

そんなこと書かなくても受かります

 

ちゃんと受かるんです!

 

私も就職活動を始めるまでの

3年間の学生生活は遊び呆けていました

 

 

自己PRは

30%『嘘』でいいのです。

 

あなたの目的は書類選考を通過し、

企業の最終面接を通過することです。

 

そこまでその『嘘』で乗り越えられれば

私たちの勝ちです。

 

 

つまり

面接官を騙しましょう

 

 

就活でたくさんの企業から内定をもらう人

というのは大方、ある程度の嘘をつくことが上手く、

面接官をいかに騙し信じ込ませることができるかということなんです

 

だからキャバクラ嬢は企業の面接を簡単に突破してしまうとよく言いますよね

 

つまりそういうことなんです

 

 

ですが注意して欲しいことがあります

 

ありもしないこと、

100%の嘘をつくのは絶対にやめましょう

 

例えば

 

『私は協調性がある人物です』

 

『私は元気が取り柄です』

 

『私は笑顔だけには自信があります』

 

と言った人物が

集団面接(グループディスカッション)などで

自分ばかりが主張してしまったり、

逆に周りに話を振れない人物であったり、

面接時にモゴモゴ話すような

笑顔も何一つないような人物だったら

どう思いますか?

 

この人は嘘つきだ

というレッテルを貼られるだけで

逆効果ですね

 

だから100%の嘘はだめなのです。

 

 

誇張して良いのは30%までにしてください

 

あなたができる行動と性格を

 

自信を持って話せるかどうかが大切なのです

 

 

その雰囲気が会社と一致したときに

 

あなたに『内定』という切符をもらえるのです

 

 

それではまた次のブログで

お会いしましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

志望動機

 

んにちは

あなたの就活を応援しています

まゆです

 

 

今回からは3つの記事に分けて

 

履歴書の書き方

 

について公開していきます。

 

 

履歴書は

あなたの命のプロフィール帳

だと考えてみて下さい

 

まず多くの企業で

書類選考というのは

この履歴書を元に精査されることになります

 

そして最終面接時まで

この履歴書は面接官の手元に置かれるものになるのです。

 

ここを通過しなければ
あなたは企業の面接会場に

足を運ぶことも許してもらえない

ということになります

 

 

履歴書を疎かにする人は
『一流企業』どころか
ほかの企業でも採用されないでしょう

 

 

まずは

志望動機の書き方

についてお話します

 

面接でも必ずと言っていいほど聞かれる

 

志望動機

 

 

分かります。

とても悩みますよね....

私もそうでした。

 

どこの会社でも志望動機、志望動機、志望動機の繰り返し....

 

考えるのも疲れますよね

 

 

でも考えて欲しいのです

 

あなたが本当に行きたい企業ならば

その会社のどこに魅力を感じたのか

 

きっとあるのではないかと思います。

 

 

就活は恋愛に例えろ

と私は恩師に教わって来ました。

 

では恋愛に当てはめて考えてみましょう。

 

 

『どうしてあなたは私のことを好きになってくれたの?』

 

という質問を好きな人に聞かれたとします

 

ではどうしたら相手はあなたに興味を持ってくれると思いますか?

 

ここであなたが

 

『容姿が良くて、優しいからだよ』

 

とみんなが言うようなありきたりの言葉を

返したらどう思うでしょうか。

 

あぁ、

この人は自分のこと何も見ようとしてくれないんだな、分かろうとしてくれていない人だな

と思いませんか?

 

これが

『あなたの目指している夢が他の人と違っていて、自分も心から応援しようと思ったし、何よりその夢のことを話すあなたの笑顔がとても素敵だと思ったからだよ』

 

と言われたらどうでしょう。

 

先程の回答よりもずっと

 

この人は自分のことを見てくれているな、

興味をもってくれているな

 

と思いますよね。

 

 

志望動機も同じなんです。

 

みんなと同じ、

御社の企業理念に惹かれて〜

この仕事で社会貢献をして行きたいと思ったから

 

などという回答をしていては

あなたはいつまでも

書類選考の時点で落とされることになってしまうのです。

 

 

だからあなたは

業界について

この会社でしかやっていないこと

自分の経験ややりたいことと織り交ぜて

 

書くことであなただけの志望動機の完成です

 

オリジナルの志望動機を作りましょう

 

 

では、

また次回の記事でお会いしましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学歴なんて関係ない

 

んにちは

あなたの就活サポーターのまゆです。

 

ここまでの記事を通して、

もうあなたは自分を充分理解することができていますね?

 

もしまだ読んでいない方は、

ぜひ前のブログ記事も読んで見てくださいね。

 

 

さて今回のテーマは

 

就活に

学歴なんて関係ない

 

ということです。

これについて私の経験談から話していこうと思います。

 

私は結局は就活なんて学歴でしょ。

 

そう思っていました。

 

私は学歴もなく、高校も退学や留年を繰り返し、3校も通っていました。

 

意味もなく無名の大学に入り、

いざ就活となったときに

学歴だけで書類選考を落とされてしまう

という話もたくさん聞きます。

 

 

こんな風に

負の思考に惑わされてしまうと

 

もう学歴が低い時点で

一流企業なんて目指せないんだ...。

 

そんな風に絶望の日々を送り、

中途半端な就活しかできずに

 

自分のやりたいことができない

 

という最悪のケースに陥ります。

 

 

でもその思考は

負の連鎖しか生みません。

 

 

際に

学歴のない私が一流企業の内定をいくつもいただくことができたのです。

 

あなたにできないわけがない

と思いませんか?

 

今のあなたは大学に通っている大学生です

 

私は大学にも通うお金もなかったので、

あなたの方が私よりもずっとずっと就活において有利な状況にいます。

 

 

学歴は関係ない理由

 

ある一流企業の人事部長であり、

採用責任者である方はこう言っていました。

 

「東大や有名大学出身の人はだいたい落とす」

 

そう、

一流企業にも考え方は様々なのです。

 

東大出身の人が現場で動けるか...

彼らは確かにすごいです。

 

すが就活においては、

勉強を生活の中心に捧げてきてしまったが故に

コミュニケーション能力が乏しい

と判断されてしまう人が多いのが現状です。

 

私たちには

コミュニケーション能力や彼らが勉強しかしてこなかった分の時間で得ることができた

経験値

(アルバイトや部活動、好きなこと)

で勝負をすればいいのです。

 

だから今後の就活で

学歴がないから自分はもう一流企業を目指せないなんて考えないでくださいね。

 

 

不安や質問等があれば

何でもお気軽にコメントしてください

 

あなたの悩みを一緒に解決していきましょう

 

では、また次の記事でお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたというたった一人の人間

 

こんにちは、

あなたの就職活動を全力でサポートするまゆです。

 

今日は

あなたに合った企業を選ぶために、

あなたというたった一人の人間を知っていきましょう

 

 

もし今、あなたがあなたという人間についてちゃんと理解しているのならまずは第一歩なのです。

 

あなたは

どんなことに喜びを感じますか?

どんな時に不安になりますか?

どんな時に怒ったり、悲しくなりますか?

 

それを書き出してまとめてみてください。

 

そして今書き出したものは全て主観での

あなた

なのです。

 

まずあなたを知ることが大事だと言いましたが、就職活動においては

あなた

を表現しなくてはいけません。

 

そしてそのためには客観視された

あなた

の情報がとても重要なのです。

 

あなたの身近な人、

家族でもいい、友人でもいい、恋人でもいいです。

 

自分ってどんな人間かな?と聞いてみてください。できれば具体的に。

 

自分の良い所、悪い所をできるだけたくさんの人に聞いてみてください。

これはあなた自身のためにもなるのです。

 

 

今、あなたがするべきことは

2つですね。

 

①あなたという人間はどんな人かをまとめる(どんなことに喜んだり、怒ったりするのか)

 

②第三者に自分という人間について聞く

(良いところ、悪いところを聞いてみる)

 

 

この2つの作業を怠る人は、

就職活動の舞台に立つ資格もありません。

 

必ず

落ちます。

 

やらなければ

落ちます。

 

 

この2つに取り組むことで、

あなたがやりたいこと、

いえ、やりたいことが今浮かばないあなたでもどんな職業があなたに向いているのかを導くことができます。

あなたに合った企業が明確になり、ここでやっと企業研究を始めることができるのです。

 

そして、自己分析をすることでとても良いことがもう1つあります。

 

それは

面接での最大の武器

を手に入れることができた

 

ということです。

 

 

面接はお見合いです。

面接官はあなたが想いを寄せている想い人なのです。

 

あなたという人物を短い時間で伝えるのはとても難しいのです。

 

でも、あなたはもうあなたを知っていますね?

 

 

自分がどういう人物なのかを明確に伝えることができますね。

 

その武器を手にしたことが

この就職活動においてはとても重要なことなのです。

 

武器の使い方は今後のブログで説明していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは何がしたいのか

 

こんにちは

就職活動をする学生を応援しているまゆです。

 

 

このブログを読んで下さっているあなたは

「一流企業」からの内定が欲しい!と思っていると思います。

 

でもちょっと待ってください。

 

「一流企業」ならどこでも良い

そうは思っていませんか?

 

そう考えているあなたは

断言します。

 

あなたは「一流企業」での面接で

 

必ず

 落ちます。

 

「一流企業」に関わらず、今のあなたは中小企業ですら落ちる可能性が大いにあります。

 

今日は

自分に合った企業の探し方をテーマにお話したいと思います。

 

 

まずあなたが就職活動を始める前にしなければいけないことがあります。

 

さて、

未来のあなたは一体何がしたいですか。

 

それが分からずに何となく就職活動を始めてしまってはいませんか?

 

ESを書き始めてみる。何となく「一流企業」と呼ばれる会社にエントリーしてみる。企業研究をしてみる。

 

そんなことをしているのなら

今すぐ辞めてください。

 

もう一度言います。

今すぐに辞めてください。

 

面接でよく聞かれることに

「あなたはうちの会社で何がしたいのか」

という質問があります。

 

 

未来にしたいことが決まっていない、中途半端なあなたと仕事がしたいと思いますか?

 

そんな人が面接に来ても、

正直

不安です。

迷惑です。

 

 

中小企業でも採用されるか不安定なままの今のあなたが「一流企業」の面接を突破できるとはとても思えません。

 

 

でも大丈夫。

 

あなたには

「大切にしたい価値観」

「どうしてもやりたいこと」

「こんな風に働きたい」

「こんな目標があるんだ」

という熱い想いがありますね?

 

それを書き出してみてください。

 

この作業こそがあなたに合った企業探しのスタート地点になるのです。

 

 

「あなたは10年後どんな自分になっていたいですか」

 

 

次回の記事では

あなたをもっと知るための自己分析法を紹介します。