自己PR

 

 

んにちは

あなたの就活サポーター、まゆです

 

 

今回は前回に引き続き、

履歴書の書き方

についてお話します

 

前回のテーマは志望動機でしたね

 

では今回は重要な

自己PR

についてお話していこうと思います

 

 

あなたは

自分には何もできないし、

ボランティアなんてやってきてないし、

大それたことやってきてないよ〜

 

と悩んでいませんか?

 

 

大丈夫です。

そんなこと書かなくても受かります

 

ちゃんと受かるんです!

 

私も就職活動を始めるまでの

3年間の学生生活は遊び呆けていました

 

 

自己PRは

30%『嘘』でいいのです。

 

あなたの目的は書類選考を通過し、

企業の最終面接を通過することです。

 

そこまでその『嘘』で乗り越えられれば

私たちの勝ちです。

 

 

つまり

面接官を騙しましょう

 

 

就活でたくさんの企業から内定をもらう人

というのは大方、ある程度の嘘をつくことが上手く、

面接官をいかに騙し信じ込ませることができるかということなんです

 

だからキャバクラ嬢は企業の面接を簡単に突破してしまうとよく言いますよね

 

つまりそういうことなんです

 

 

ですが注意して欲しいことがあります

 

ありもしないこと、

100%の嘘をつくのは絶対にやめましょう

 

例えば

 

『私は協調性がある人物です』

 

『私は元気が取り柄です』

 

『私は笑顔だけには自信があります』

 

と言った人物が

集団面接(グループディスカッション)などで

自分ばかりが主張してしまったり、

逆に周りに話を振れない人物であったり、

面接時にモゴモゴ話すような

笑顔も何一つないような人物だったら

どう思いますか?

 

この人は嘘つきだ

というレッテルを貼られるだけで

逆効果ですね

 

だから100%の嘘はだめなのです。

 

 

誇張して良いのは30%までにしてください

 

あなたができる行動と性格を

 

自信を持って話せるかどうかが大切なのです

 

 

その雰囲気が会社と一致したときに

 

あなたに『内定』という切符をもらえるのです

 

 

それではまた次のブログで

お会いしましょう